当サイトのおすすめ基準とは?

リップクリームジプシーからの脱出でも紹介しましたが、当サイトでは化学成分が使われてなければないほど安全度を高くしています。たとえば保存料の場合、全く化学成分を使わないと消費期限は非常に短いものになってしまいます。極端な場合、数ヶ月の寿命ということもありえます。だからといって化学成分の保存料を使ってしまうとその時点で天然成分とはいえなくなります。そこで登場するのがトコフェロール(ビタミンC)です。トコフェロールは抗酸化作用に優れているため酸化防止剤として利用されています。そのため本当に天然素材にこだわっているメーカーであれば化学成分の保存料を使わずにトコフェロールなどの天然保存料を使っていると考えられます。

また、指定成分も判断基準のひとつになります。指定成分とは「通常は問題がなくても人によってはまれにアレルギーなどの症状を起こす可能性があり、表示して注意をうながさなければならないもの」です。指定成分は102品目ありますが、この成分が含まれていないことを理由に「無添加」と表示しているリップもあります。指定成分は避けたほうが良いとされる成分ですが、だからといってそれ以外の成分が安全だという保障にはなりません。そもそも無添加というのは「特定の物質が使用されていないことを表す表現」にすぎません。何が無添加であるというような規定はないのが実情です。

そこまで深読みしなくても、リップケースに記載されてる成分内容を見れば「明らかにおかしいのでは?」と思うような商品が山ほどあります。「無色のリップ」というキャッチコピーにも関わらず赤色○号などの着色料が使われていたり、「ナチュラル」のはずなのに化学成分がタップリ使われていたり、「天然成分配合」なのに全体の数パーセントしか含まれてなかったりなどなど・・・

このような判断基準でさまざまな成分を総合的に評価しています。しかしながら、当サイトの評価はあくまでも「個人的な観点」や「個人的な使用感」によるものです。そのため人によっては異なる印象を持たれると思いますので参考程度に考えてご利用ください。